ビタミンB6

ビタミンB6の効能と健康

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ビタミンレーダー

このビタミンは・・
 蛋白質の摂取量が多いと体内でビタミンB6の必要量が高まります。ビタミンB6は、女性ホルモンとの関わりが深く、ビタミンB6が摂取することで妊娠中のつわりや生理前の月経前症候群の症状が緩和されたりします。



効能
脂肪・蛋白質の代謝を促進
筋肉・血液・皮膚・髪・歯の形成
免疫力を高める
赤血球の合成
推奨量
男性:1.4mg
女性:1.2mg
妊婦:+0.8mg
授乳婦:+0.3mg



許容上限摂取量
60mg






欠乏症
皮膚炎、口内炎、湿疹
じんましん
足がつる
手足のしびれ
ニキビ
吹き出物



含まれる食品
かつお、まぐろ、さけ、サンマ、サツマイモ、バナナ、落花生、ピーマン、かぼちゃ


   




摂取が必要な人
蛋白質を多く摂取する人
発育期の人
肌荒れや口内炎ができやすい人
アレルギー症状の人
足がつりやすい人
妊婦
上手な摂り方
 ビタミンB6は、魚や肉などの動物性食品や植物性食品に含まれていますが、植物性食品のビタミンB6は利用率が低いため、動物性食品をしっかり摂りましょう。
 中性、酸性、アルカリ性、酸素には安定ですが、光や熱に不安定です。




注意点
 腸内細菌が合成することができるビタミンで、過剰摂取した場合も、尿などと一緒に体外に排出されます。
その他
 ビタミンB2が不足すると、ビタミンB6の働きも阻害される為、あわせて摂取しましょう。







 体内で合成できるビタミンということですが、不足しやすい場合はどんなときですか?
 確かに、ビタミンB6は腸内でも合成されていて、一般に不足しにくいビタミンといわれています。ところが、長期間、抗生物質などを服用している場合、腸内細菌の活動が妨げられて、ビタミンB6の合成が十分でない場合に不足します。
 妊娠している人は、ホルモンバランスの関係で、ビタミンB6の要求量が多くなり、ビタミンB6が欠乏しやすくなることがあります。また、ビタミンB6はつわりを緩和するために点滴などに含まれています。






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